松山市の地域密着型工務店の宮脇建設ができる自然素材ふんだんの注文住宅
2022/03/02
肌に触れる部分は全て自然素材
近年の住宅は工期短縮、材料の均一化、コスト削減、職人の技量の差を無くすなどから既製品の材料が多く使われています。
同時にシックハウスなどの健康への悪影響が問題となりました。
原因は建材や内装材、家具などから放出される化学物質です。
現在住んでいる賃貸住宅に不満や不安を解決し、新居での明るい未来を夢見ていたはずが、子供たちの病気の原因になることも。
そのようなことから昔はなかった24時間換気などの設置が義務付けられました。
しかし、シックハウス症候群の原因となる化学物質を含んだ建材、内装材、家具は国の基準をクリアしても他にもまだまだあります。
当社も、以前のお客様の中に肌が弱いお子様などに対応するため、自然素材を探し求めていました。
自然素材と言えば、高価で手間がかかり手が届きにくいイメージがありますが、全国の多くの工務店が力を合わせ、大量消費することで価格を抑えた商品を導入することができました。
随時、商品の紹介をしていきますのでご確認ください。