松山市で高気密高断熱の注文住宅を建てるなら宮脇建設 2021/08/26 気密はC値でわかる 高気密高断熱住宅の高断熱は断熱材の熱伝導率で分かります。 窓、壁、床、屋根の熱伝導率を計算すると住宅の外皮(UA値)が分かります。 では高気密はどうすれば分かりますか? 高気密はC値で表されます。 気密測定を行えばC値が分かります。 なぜC値が大事かというと、外皮(UA値)がいくら良くてもC値が悪いと実際の住宅の外皮は悪くなります。 これは光熱費にも影響してくるのでとても大事です。 外皮、断熱材に関してはセミナーにて詳しく説明します。 セミナー情報へ ブログ